ターミナル期の過ごし方。最期まで家で過ごしたいけど、難しい患者さんが多いですね。

末期ガンの患者さんなど、治療の見込みがなく、余命を宣告され、残されたターミナル期をどう過ごしていただくか…とても考えさせられますね。

 

ターミナル期を迎えた患者さんにとって、いくらでも自宅で過ごしたいと思っていますし、出来ることなら最後も自宅で看取られたいと願っていますよね。

 

患者さんが余命が残りわずかと知った時、患者さんにとって残された人生をいかに有意義に過ごせるかが大切になってきますね。

 

入院している患者さんの場合、若ければ若いほど、やり残すことのないよう、その人らしい生き方が出来ることが、支援の一番の目的になります。

 

患者さんにとっては、やはり慣れしたしたんだ我が家に帰る事が、何より嬉しいことですよね。

 

最近は、ホスピスを在宅で行う患者さんもいます。
最後の時間を、我が家で過ごし、その人らしい過ごし方ができますよね^_^

 

在宅ホスピスは、入院に比べると費用もいくらか安くなります。

 

病院で過ごすよりも、患者さん自身にとっても有意義な時間を過ごせることと思います^_^

 

しかし、実際にターミナル期を在宅で過ごすには、介護者である家族の負担もかなり大きくなります。

 

症状が進行するにつれ、全身状態の悪化もありますし、それに伴い合併症の起こしたりと、家族で対応することも大変困難です。

 

食事がとれなくなれば、高カロリー輸液や、経管栄養になることもあるでしょう。

 

寝たきりになれば、オムツ交換や体位交換なども必要になりますし、入浴も自力では出来なくなります。

 

訪問看護や、訪問介護、訪問入浴など様々なサービスも必要になりますよね。

 

家族の負担を考えると、簡単に在宅ホスピスがいいとも一概には言えませんね(´・Д・)」